内因系血液凝固(読み)ないいんけいけつえきぎょうこ

世界大百科事典内の内因系血液凝固の言及

【血液凝固】より

…血液は,血管外に出るとその流動性を失う。すなわち,凝固する。この血液が凝固する性質は,止血にとって必要な性質であり,血液凝固が正常に起きないと,止血が円滑に行われなくなり,出血傾向を呈するようになる。 先天的あるいは後天的に血液凝固機序が異常を呈するために,出血傾向が生ずる場合が多数存在する。先天的なものの代表は血友病である。一方,血液凝固が血管内に起こると,血栓症あるいは血管内凝固症候群が起こる。…

※「内因系血液凝固」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報