《内科学書》(読み)ないかがくしょ

世界大百科事典(旧版)内の《内科学書》の言及

【呉建】より

…進行性筋ジストロフィーについても新知見を述べ,さらに心電図,脈波の導入に力を入れるなど循環器病学の発展にも寄与した。その著《内科学書》(坂本恒雄と共著)はよく用いられた。ほかに《心臓病の診断及治療学》《呉文聡》などの著があり,文や絵にも秀でた。…

※「《内科学書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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