内見斤付帳(読み)ないけんはかりつけちょう

世界大百科事典(旧版)内の内見斤付帳の言及

【木綿検見】より

…畑検見は1738年(元文3)に停止されたが,畿内・中国筋の綿作に限っては行われた。畑方木綿作の検見についてはまず村方が,村役人,畑主が立ち会い,1筆ごとに綿の作柄を調べ,1反で何斤吹きと記し,最後に合計36町5反歩,〆綿2725斤というように記載した〈内見斤付帳〉を代官に提出する。代官,手代は村役人と立ち会い,例えば3ヵ所で坪(歩)刈りをし,1坪当りの綿の桃(玉)数を出す(中玉3を上玉1に,下玉10を上玉1に換算し,青桃(未熟)・腐は除く)。…

※「内見斤付帳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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