内鑼(読み)ないら

世界大百科事典(旧版)内の内鑼の言及

【鑼】より

…鏜鑼ともいう。京劇用のものを京小鑼,十番鑼鼓の小鑼を馬鑼,また地方により喜鑼,内鑼などの呼称も行われている。小鑼は京劇では大鑼と組み合わせて用いられ,双方の音高の差は5度が最も適当とされている。…

※「内鑼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む