世界大百科事典(旧版)内の内陸防風林の言及
【防風林】より
…防風林の効力は暴風の力を抑えるほか,寒風,飛砂,潮風,津波,濃霧なども防ぐ。防風林はその位置によって,内陸防風林と海岸防風林に分ける。内陸防風林の例として古くは,川越藩の柳沢吉保が1694年(元禄7)にこの地域の農業開発のため,からっ風の防止,関東ロームの飛散の防止のために碁盤目状に防風林を造成させた。…
※「内陸防風林」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…防風林の効力は暴風の力を抑えるほか,寒風,飛砂,潮風,津波,濃霧なども防ぐ。防風林はその位置によって,内陸防風林と海岸防風林に分ける。内陸防風林の例として古くは,川越藩の柳沢吉保が1694年(元禄7)にこの地域の農業開発のため,からっ風の防止,関東ロームの飛散の防止のために碁盤目状に防風林を造成させた。…
※「内陸防風林」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新