内鮮一体論(読み)ないせんいったいろん

世界大百科事典(旧版)内の内鮮一体論の言及

【太平洋戦争】より

…日本の隣組にあたる愛国班は約10戸から成り,宮城遥拝,勤労貯蓄,日の丸掲揚,神社参拝,日本語常用,〈皇国臣民の誓詞〉の斉唱,勤労奉仕,国民服と戦闘帽の着用などの日常活動に朝鮮人を動員した。これらの日常活動は,いずれも〈内鮮一体論〉に基づくものであり,国民総力朝鮮連盟の結成は,朝鮮における天皇制ファシズムの成立を意味していた。皇民化政策のなかでも日本語の使用と創氏改名は,朝鮮人に計り知れない苦痛を与えた。…

※「内鮮一体論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む