円の交換性(読み)えんのこうかんせい

世界大百科事典(旧版)内の円の交換性の言及

【交換性】より

…(1)非居住者が経常取引によって取得した通貨を,安定した為替相場により自由に他通貨へ交換することを認めるもので,1958年12月に西ヨーロッパ15ヵ国(ギリシア,アイスランド,およびトルコを除く欧州決済同盟European Payments Union(EPU)参加14ヵ国とフィンランド)が交換性を回復したといわれるのはこの例である。日本も60年7月に非居住者自由円勘定(自由円)を創設して,この意味での円の交換性を回復した。これらの措置は,その後の多角的な貿易の発展を可能にした点で歴史的意義をもつものであった。…

※「円の交換性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む