冷水茂津多岬(読み)ひやみずもったみさき

世界大百科事典(旧版)内の冷水茂津多岬の言及

【茂津多岬】より

…北海道南西部,渡島(おしま)半島北部の日本海側にある岬。後志(しりべし)支庁島牧村と檜山(ひやま)支庁瀬棚町の境に北から冷水(ひやみず)茂津多岬,中茂津多岬,茂津多岬があり,総称して茂津多岬と呼ぶ。狩場山(1520m)が日本海に突出したところで,海岸線は屈曲に富み,高さ数十mの海食崖が約3kmにわたって連続する。…

※「冷水茂津多岬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む