デジタル大辞泉 「凍て空」の意味・読み・例文・類語 いて‐ぞら【▽凍て空】 凍りつくように寒い冬の日の空。《季 冬》「―の鳴らざる鐘を仰ぎけり/蛇笏」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例