凍て空(読み)イテゾラ

デジタル大辞泉 「凍て空」の意味・読み・例文・類語

いて‐ぞら【凍て空】

凍りつくように寒い冬の日の空。 冬》「―の鳴らざる鐘を仰ぎけり/蛇笏

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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