出語図(読み)でがたりず

世界大百科事典(旧版)内の出語図の言及

【鳥居清長】より

…大判錦絵を横につづけて画面を拡大した二枚続,三枚続の続き物を得意とした。役者絵では浄瑠璃の太夫たちも登場させた〈出語図(でがたりず)〉という新形式を生み出し,現実感に富む舞台描写を試みている。鳥居家の当主を襲名して以後は,家業である芝居の看板絵や番付絵などに専念し,錦絵への作画から遠ざかった。…

※「出語図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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