刀田の太子(読み)とだのたいし

世界大百科事典内の刀田の太子の言及

【鶴林寺】より

…山号は刀田山(とださん)。〈刀田の太子〉と俗称され,揖保郡太子町の斑鳩寺(はんきゆうじ)の〈鵤(いかるが)の太子〉とともに,播磨の太子信仰を二分する。寺伝では,587年(用明天皇2)聖徳太子が秦河勝(はたのかわかつ)に命じて三間四面の精舎を建立,自作の釈迦三尊と四天王像を安置したのに始まり,718年(養老2)武蔵国大目身人部春則(みひとべのはるのり)が七堂伽藍を修造,刀田山四天王寺と号したという。…

※「刀田の太子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

チェブラーシカ

エドゥアールト・ウスペンスキーによるロシアの児童書「わにのゲーナ」(1967年発表)、また同作品を原作とする、人形アニメーション映画「チェブラーシカ」(1969~83年、ロマン・カチャーノフ監督)から...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android