分光式測色計(読み)ぶんこうしきそくしょくけい

世界大百科事典(旧版)内の分光式測色計の言及

【測色】より

…色を表示するのに用いられる諸量を測定すること。その内容はどのような表色系で色を表すかによって違ってくる。色をマンセル表色系で表そうとするなら,その色のH(ヒュー),V(バリュー),C(クロマ)を決定することが測色になる。例えばツユクサの花の色は6.5PB3.4/17.8などと同定することである。もちろんこのとき花を見ただけではこれらの数値や記号を決めることはできないので標準のマンセル色票を使い,それらを花と比べてみて花の色にいちばん近い色票を見つけ,そのHVCの値を読み取るのである。…

※「分光式測色計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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