切れ切れ(読み)キレギレ

AIによる「切れ切れ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「切れ切れ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

断片的な記憶

  • 彼の話はいつも切れ切れで、何を言いたいのかよくわからない。
  • 事故の瞬間の記憶は切れ切れで、詳細を思い出せない。
  • 夢の内容が切れ切れにしか覚えていないので、話すのが難しい。
  • 彼女の説明は切れ切れで、全体像がつかめなかった。

途切れ途切れの通信

  • 電話の音声が切れ切れで、話している内容が聞き取れない。
  • インターネットの接続が悪くて、ビデオ会議が切れ切れになってしまった。
  • ラジオの放送が切れ切れで、ニュースの内容が分からなかった。
  • 山中での無線通信が切れ切れで、重要な情報を伝えられなかった。

音楽の断片的な演奏

  • ピアノの演奏が途中で切れ切れになり、最後まで聴けなかった。
  • 風の音でコンサートの音楽が切れ切れに聞こえた。
  • 録音がうまくいかず、演奏が切れ切れになってしまった。
  • ギターの弦が切れて、演奏が切れ切れになった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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