《切支丹根元記》(読み)きりしたんこんげんき

世界大百科事典(旧版)内の《切支丹根元記》の言及

【南蛮寺興廃記】より

…作者不詳。作者および成立年代不明の反キリシタンの俗説書《切支丹根元記》の大略を述べたもので,荒唐無稽な南蛮のキリシタン国等の世界地理は,1695年(元禄8)に西川如見が著した《華夷通商考》によって書き改められた。本書は江戸時代の知識人等の多く利用するところとなり,また実録風の民衆教化の書として大いに流布した。…

※「《切支丹根元記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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