切遣い(読み)キリヅカイ

デジタル大辞泉 「切遣い」の意味・読み・例文・類語

きり‐づかい〔‐づかひ〕【切(り)遣い】

昔、金銀を必要に応じて適当な量に切り、貨幣として使ったこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む