切遣い(読み)キリヅカイ

デジタル大辞泉 「切遣い」の意味・読み・例文・類語

きり‐づかい〔‐づかひ〕【切(り)遣い】

昔、金銀を必要に応じて適当な量に切り、貨幣として使ったこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む