初添え(読み)はつぞえ

世界大百科事典(旧版)内の初添えの言及

【清酒】より

… 酒母に蒸米,こうじ,水を三段仕込法で加えて,もろみをつくる。第1回の仕込みを初添え,第2回を仲添え,第3回を留添え(とめぞえ)という。酒母の乳酸の雑菌阻止力は,もろみが酒母の約3倍量になる初添えまで効力があるので,初添え後1日仕込みを休み,その間十分に酵母を活性化させる。…

※「初添え」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む