世界大百科事典(旧版)内の別習の言及
【一調】より
…謡い手,囃子方ともに水準以上の力量が要求され,特に囃子方では,〈習物(ならいもの)〉として初心者などには演奏を許さない。難しい曲はさらに〈別習(べつならい)〉,〈重き習〉とか称して大事にしている。演奏される曲は囃子方の流儀によって異なるが,小鼓一調は35~45曲,大鼓一調は23曲,太鼓一調は23または33曲数えられる。…
※「別習」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...