利息働き(読み)りそくばたらき

世界大百科事典(旧版)内の利息働きの言及

【奉公人】より

… このような事情のもとで,人身売買の脱法行為としての人身の質入れが行われ,質券奉公人が現れる。初期の質券奉公人は債務期間中の労働を元金の利息だけにあてる〈利息働き〉である。債務期間が明記されていても元金を弁済しない限り身柄を受け出すことができず,質入れされた身柄は終身奉公となる。…

※「利息働き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む