《刻白爾天文図解》(読み)こっぺるてんもんずかい

世界大百科事典(旧版)内の《刻白爾天文図解》の言及

【司馬江漢】より

…88年長崎に旅行し,18世紀末から19世紀初頭にかけて油絵の洋人図や日本風景図を多く描き,その一部を懸額として各地の社寺に奉納し,洋風画の普及に尽くした。また,このころから西洋自然科学の紹介者としても活躍し,《地球全図略説》《刻白爾(コツペル)天文図解》などの著書を出版して,世界の地理風俗や地動説の知識を説いた。彼は生来自意識が強かったが,晩年は特に奇行が多く,1808年(文化5)正月62歳のとき年齢を9歳加え,以後加算年齢を称した。…

※「《刻白爾天文図解》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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