世界大百科事典(旧版)内の前富良野岳の言及
【富良野岳】より
…爆裂火口が三つあり,西斜面にある火口が直径約500mで最も大きく,頂上部の火口は直径約100m,その北東の火口は直径約250mである。南西には前富良野岳(1624m)が連なる。西麓のベベルイ川流域や南麓の原始ヶ原扇状地には湿地が広がり,原始ヶ原は湿原植物群落に恵まれる。…
※「前富良野岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…爆裂火口が三つあり,西斜面にある火口が直径約500mで最も大きく,頂上部の火口は直径約100m,その北東の火口は直径約250mである。南西には前富良野岳(1624m)が連なる。西麓のベベルイ川流域や南麓の原始ヶ原扇状地には湿地が広がり,原始ヶ原は湿原植物群落に恵まれる。…
※「前富良野岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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