前畑(読み)まえのはた

世界大百科事典(旧版)内の前畑の言及

【壱岐】より

…触は全島で99を数え,触の中では10年ごとに田畑が割り替えられた。農家は50~100mぐらいの間隔で分散し,北西季節風を防ぐために背戸ン山(せどんやま)とよばれる屋敷森で囲まれ,母屋の前には自給用野菜などを栽培する前畑(まえのはた)がある。一方島の周囲の海岸には,壱岐八浦とよばれる集村形態の漁村が分布する。…

※「前畑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む