労働力の商品化(読み)ろうどうりょくのしょうひんか

世界大百科事典(旧版)内の労働力の商品化の言及

【資本論】より

…これは基本的には,労働者が,商品所有者としての,したがってまた契約の主体としての,自由・平等・独立の人格を奪われている点に起因するのである。 日本ではマルクスのいう〈労働力の売買〉を〈労働力の商品化〉と表現する(宇野弘蔵独自の)言回しがほぼ定着している。しかし《資本論》にはこれにあたる用語はない。…

※「労働力の商品化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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