労働力蓄積(読み)ろうどうりょくちくせき

世界大百科事典(旧版)内の労働力蓄積の言及

【農民層分解】より

…この競争の状況は,商品経済・資本主義の状況に応じて多様である。こうした分解過程は,一方では,生活のために労働力を売らざるを得ない大衆を創出する,資本のための労働力蓄積の過程であり,他方では,典型的には富裕者の資本家化による農業資本主義の創出の過程である。このように農民層の分解は,多種多様な農村プロレタリアートと農村ブルジョアジーを形成し,農業内外に新しい生産関係,資本関係を創出し,かつそれを拡大していくのである。…

※「労働力蓄積」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む