労働者保険(読み)ろうどうしゃほけん

世界大百科事典(旧版)内の労働者保険の言及

【医療保険】より

… 日本の現行制度では,後述のように,一般被用者を対象とする健康保険と,地域住民を対象とする国民健康保険を中心に,いくつかの制度が並存している。
【沿革】
 働く人々が傷病によって労働不能状態に陥り,生計の維持が困難なときに,まずもって賃金に代わる手当(傷病手当金,休業手当金など)を支給し,あわせて必要な医療の給付を行う社会保険制度は,初期には労働者保険といわれ,1883年ドイツで設けられた疾病保険がその最初であった。それは強制加入を条件とし,指定医療機関での医療と一定の手当金が支給された。…

※「労働者保険」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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