労働者災害扶助責任保険法(読み)ろうどうしゃさいがいふじょせきにんほけんほう

世界大百科事典(旧版)内の労働者災害扶助責任保険法の言及

【社会保険】より

… 日本における社会保険の歴史は,1922年,業務災害を含む医療保険としての健康保険が工場法,鉱業法適用事業の労働者と一定所得以下の職員を対象として創設されたときに始まる。31年には労働者災害扶助責任保険法が制定された。社会保険のいっそうの拡大は世界的な不況期を過ぎ,戦時体制下に入ってから実現する。…

※「労働者災害扶助責任保険法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む