世界大百科事典(旧版)内の労崇光の言及
【皇清経解】より
…188種,1400巻。その後1862年(同治1),両広総督の労崇光(1802‐67)が続刻8種,8巻を併せて補刻再版した。現在流布しているのは,たいていこの補刻本である。…
※「労崇光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...