《勇士ヤーノシュ》(読み)ゆうしやーのしゅ

世界大百科事典(旧版)内の《勇士ヤーノシュ》の言及

【ペテーフィ】より

…素朴で民謡風な抒情詩は,多くの人々の心をとらえ,一躍文名を高めた。翌年発表された《勇士ヤーノシュ》(1845)は,貧しい羊飼いの少年と継母のもとで育つ娘がさまざまな障害の末に天国で結ばれるという民話調の詩で,さらに人気を高めた。彼の詩は,故郷の景色をうたった《アルフェルド》(1844)等の叙事詩,《9月の終りに》(1847)等の恋愛詩,また保守主義者に向けられた《パトー・パール》(1847)等の風刺詩などさまざまなジャンルにわたる。…

※「《勇士ヤーノシュ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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