動脈血ガス分析(読み)どうみゃくけつがすぶんせき

世界大百科事典(旧版)内の動脈血ガス分析の言及

【呼吸機能検査】より

…肺拡散検査は,0.2%の一酸化炭素を用い,一酸化炭素が肺胞から肺胞毛細血管膜を通って,肺毛細血管に取り込まれる速度と,分圧差とから,拡散量を計算し,酸素の取り込まれやすさの指標とする。肺胞気・動脈血酸素分圧較差は,呼吸商を仮定し,動脈血ガス分析のみによって間接に求められるのが普通で,この較差の増大は,換気血流比不均等性の増加の指標となる。動脈血ガス分析は,最近では分析器が進歩して,酸素分圧,炭酸ガス分圧,pHを簡単に測定できるようになった。…

※「動脈血ガス分析」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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