デジタル大辞泉 「勝地定主無し」の意味・読み・例文・類語 勝地しょうち定主ていしゅ無なし 《白居易「遊雲居寺贈穆三十六地主」から》すばらしい景色にはきまった持ち主などないのであるから、好きなだけ眺めて楽しめばよい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例