勝論学派(読み)かつろんがくは

改訂新版 世界大百科事典 「勝論学派」の意味・わかりやすい解説

勝論学派 (かつろんがくは)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「勝論学派」の意味・わかりやすい解説

勝論学派
かつろんがくは

バイシェーシカ学派

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の勝論学派の言及

【バイシェーシカ学派】より

…インド哲学の一派。漢訳仏典では勝論(かつろん)と訳され,勝論学派とも呼ばれる。開祖はカナーダ(別名カナブジュ,カナバクシャ,ウルーカ。…

※「勝論学派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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