コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

包虫 ほうちゅう

百科事典マイペディアの解説

包虫【ほうちゅう】

エキノコックス

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内の包虫の言及

【ジョウチュウ(条虫)】より

…一方,タンホウジョウチュウEchinococcus granulosusやタホウジョウチュウE.multilocularisの場合,終宿主はイヌ,キツネなどで,ヒトは中間宿主である。主としてイヌの体毛に付着した虫卵を経口摂取して感染するが,六鉤幼虫は小腸上部で孵化して腸壁に穿入(せんにゆう)し,肝臓,肺,脳などいろいろな臓器組織に至って包虫を形成し,ヒトに致命的な害(包虫症)を与える。またコガタジョウチュウHymenolepis nanaやシュクショウジョウチュウH.diminutaは,本来ネズミの寄生虫であるが,ヒトにも感染し,とくに子どもに多い。…

※「包虫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

包虫の関連キーワードエキノコッカス症・エキノコックス症エキノコッカス症(包虫症)顧みられない熱帯病ペット感染症肝良性腫瘍ニキビダニ包虫症肝嚢胞酒渣条虫

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android