コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

化学交換法 かがくこうかんほう

世界大百科事典内の化学交換法の言及

【ウラン濃縮】より

…この方法は,原理的には,1回の分離操作で非常に高い濃縮度のウランを製造することができるという利点をもっている。 化学交換法と呼ばれる方法は,2種類のウラン化合物UAとUBとの間の同位体交換反応235UA+238UB⇄238UA+235UBにおいて,その平衡定数が1からわずかにずれることを利用してウラン濃縮を行うものである。すなわち,UAとUBとが共存して平衡状態にある場合,化合物UAに含まれるウラン中の235Uの濃度が,化合物UBに含まれるウラン中の235Uの濃度と異なることを利用するものである。…

※「化学交換法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone