《化学命名法》(読み)かがくめいめいほう

世界大百科事典(旧版)内の《化学命名法》の言及

【化合物命名法】より

…したがって化学者たちがこの混乱をさけるため,統一的,組織的な名称を考えるのは当然である。この種のものとしてはじめてでてくる重要なものは,フランスのモルボーLouis Bernard Guyton de Morveau(1737‐1816)が提唱し,A.L.ラボアジエ,フルクロアAntoine François de Fourcroy(1755‐1809),C.L.ベルトンらとともに1787年刊行した《化学命名法Méthode de nomenclature chimique》である。これは,それまでのまったく不合理な命名法をいっさい排除し,合理的,組織的な命名法の基礎をつくり,現在通用している命名法の出発点となったものである。…

※「《化学命名法》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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