化学的風化作用(読み)かがくてきふうかさよう

世界大百科事典(旧版)内の化学的風化作用の言及

【風化作用】より

…その場合岩石はもともとの位置を変えることなく,岩体の周囲から影響を受けて分解しやすい状態になったり,破壊されたり,脆弱にされたり,着色されたりする。風化には機械的風化作用mechanical weatheringと化学的風化作用chemical weatheringとの2種がある。機械的風化作用は物理的風化作用ともいい,日射と夜間の冷却のような温度変化により岩石・鉱物に差別的膨張収縮が起きたり,融解水が割れ目にしみ込み凍結膨張して楔(くさび)作用を及ぼしたりして,その結果岩石が破砕される作用をいう。…

※「化学的風化作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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