北堀新町(読み)きたぼりしんまち

世界大百科事典(旧版)内の北堀新町の言及

【下り塩】より

…廻船下り塩問屋ができたのは1633年(寛永10)ころといわれているが,下り塩問屋,同仲買株が公認されたのは享保期である。下り塩問屋は江戸北堀新町の秋田屋,長島屋,渡辺屋,松本屋の4軒に限定され,塩廻船を一手に引き受けた。天保期の塩問屋の口銭は斎田塩1俵(6貫500目入)について3厘,赤穂塩1俵(9貫300目入)について5厘ずつで,200万俵に近い数量を取り扱う塩問屋の口銭はばく大であった。…

※「北堀新町」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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