北条義時(読み)ホウジョウヨシトキ

AIによる「北条義時」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「北条義時」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

北条義時の生涯について語る場面

  • 鎌倉時代初期の武将北条義時は、幕府創設に貢献した人物として知られています。
  • 北条義時は、源頼朝の信任を受けて、鎌倉幕府の要職に就いた。
  • 源頼朝の死後、北条義時は北条氏の家督を継ぎました。
  • 北条義時の晩年は、長男の時房との確執により家内が混乱する時期でした。

北条義時の業績について語る場面

  • 北条義時の功績は、鎌倉幕府の初代執権となり、実質的な政権を握ったことにある。
  • 頼朝の死後、北条義時は執権となり、北条氏の勢力を拡大しました。
  • 源氏の頼朝が創設した鎌倉幕府の実権を握った北条義時は、日本の歴史に大きな影響を与えました。
  • 源頼朝の嫡男、頼家を補佐し、実権を握った北条義時の業績は評価が高い。

北条義時が関わる歴史的出来事について語る場面

  • 北条義時の時代、元寇は発生し、日本の歴史に大きな転換点をもたらしました。
  • 建長政治と称される北条義時の執権時代は、幕府の安定期とされています。
  • 北条義時が執権を務めた時期には、将軍としての儀礼的な地位と実権を分離するという体制が確立されました。
  • 北条義時の時代、観応の擾乱が発生し、幕府内部での混乱が起こりました。

北条義時と鎌倉幕府、北条氏の関係について語る場面

  • 北条義時は、鎌倉幕府の実権を掌握した初代執権であり、北条氏の盛んな時代を築きました。
  • 鎌倉幕府の権力構造の変化に伴い、北条義時の力は増大し、北条氏の勢力は頂点に達しました。
  • 北条義時の活躍により、北条氏は鎌倉幕府の実権を握り、武家社会の支配的な存在となりました。
  • 北条義時は、源氏政権からの移行期における鎌倉幕府の重要な役割を果たしました。

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