北海道製麻会社(読み)ほっかいどうせいまかいしゃ

世界大百科事典(旧版)内の北海道製麻会社の言及

【アサ(麻)】より

…さらに,明治初年以来,北海道開拓使によってドイツ産あるいはロシア産種子を試作するなどの努力がなされていたが,加工調整の技術が不明であったため一般には栽培が普及するに至らなかった。その後1887年に創立された北海道製麻会社(1890操業開始)はベルギーから老農を招き栽培,加工の伝習を受けるなど自社の原料自給を目ざして亜麻栽培に努力を払った結果,以来北海道において栽培が盛んになり,1921年の最盛時には4200haを超える作付面積を見るに至った。【平野 綏】
【シンボリズム】
 麻糸は運命を象徴する。…

※「北海道製麻会社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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