北陸の道(読み)クヌガノミチ

デジタル大辞泉 「北陸の道」の意味・読み・例文・類語

くぬが‐の‐みち【北陸の道】

北陸道の古い呼び名。こしのみち。くにがのみち。くるがのみち。
大彦命おほびこのみことをもて―につかはす」〈崇神紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む