匯豊銀款(読み)わいほうぎんかん

世界大百科事典(旧版)内の匯豊銀款の言及

【対華借款】より


[日清戦争および義和団関係借款]
 日清戦争による軍費・賠償金の負担は重く,1894‐98年(光緒20‐24)の間に,イギリス,ドイツ,フランス,ロシアから7回に及び合計5445万5000ポンドの借款が行われた。94年の匯豊(わいほう)銀款はロンドンにおいて発行された最初の清国公債であり,債券の額面は500両,清国政府の手取りは100両につき98両とされた。また,95年の露仏借款を機にロシアは露清銀行を設立し,清国に対する影響力を強めるなど,列国は借款を通じて自国勢力の扶植を図り,外国銀行は積極的に公債発行の引受けを拡大した。…

※「匯豊銀款」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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