《医学原論》(読み)いがくげんろん

世界大百科事典(旧版)内の《医学原論》の言及

【ブラウン】より

…24歳で医師を志し,解剖学教授のモンローAlexander Monro(1697‐1767)から無料聴講の許可を得たのをはじめ,熱意を認められて5年間各教授から授業料免除で,医学を修めた。1780年に《医学原論Elementa Medicinae》を刊行し〈ブラウン学説〉を唱えた。生物は刺激に対して興奮するという特性をもち,中等度の興奮状態を保つときは健康であるが,局部的,あるいは全身的に興奮状態が高まるか,弱まるときには病気となると考え,医師は興奮の度合を確かめ,それを鎮めるか,あるいは高めるのが任務だとした。…

※「《医学原論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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