十二女司(読み)じゅうにじょし

世界大百科事典(旧版)内の十二女司の言及

【後宮】より

…【谷川 道雄】
[日本]
 大宝・養老律令では後宮を〈ごく〉とよみ,大王(天皇)の后妃(きさき)をいう。また后妃や,天皇に奉仕する十二女司,后妃に仕える女性らの居住地区をいう。6世紀末から后妃の地位が確立し,そのなかから大后(おおきさき)を立てたが,以降7世紀中葉にかけて,大后と《日本書紀》が〈妃,夫人,嬪〉と適宜に表現する后妃(みめ)らがあり,その下に宮人(めしおんな)などがあった。…

※「十二女司」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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