十合斗(読み)じゅうごうと

世界大百科事典(旧版)内の十合斗の言及

【升∥枡】より

…その結果発生してきたのが〈売買斗〉などと呼ばれた商業枡で,その使用圏は時とともに拡大した。それと同時に単位間の不規則累進にかわってしだいに十進法が復活し,〈十合斗〉と呼ばれる枡が京都,奈良を中心に多用されるようになった。1568年(永禄11),将軍足利義昭を奉じて入京した織田信長は,京都の経済を掌握するために,当時の京都において中心的な商業枡である十合斗を公定枡に指定した。…

※「十合斗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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