《十番目の詩神》(読み)じゅうばんめのししん

世界大百科事典(旧版)内の《十番目の詩神》の言及

【ブラッドストリート】より

…ピューリタンで,のち植民地の総督になった父や夫とともに1630年イギリスからマサチューセッツに移住した。初期の詩は彼女の読んだ旧大陸の詩人たちの模倣の域をあまり出なかったが,50年ロンドンで出版された《十番目の詩神》で注目された。彼女の本領は家族についての詩や〈瞑想〉など,アメリカでの体験にもとづいた詩にある。…

※「《十番目の詩神》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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