十登新田(読み)とのぼりしんでん

日本歴史地名大系 「十登新田」の解説

十登新田
とのぼりしんでん

[現在地名]三条市ふくろ

嵐南東山丘陵沿いにあり、袋村と入組んでいた。元禄一一年(一六九八)の新田年号并枝村方角道法付(新発田市立図書館蔵)によると、袋村を親村として元和七年(一六二一)に開発立村。「戸登新田」とも書いた。また元禄一二年の村形新入高帳(同館蔵)には、村高九二石六斗余あるが「高有人家無」と記され、袋村や近隣諸村からの入作によっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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