《十眉図》(読み)じゅうびず

世界大百科事典(旧版)内の《十眉図》の言及

【化粧】より

…さらに女子俑(よう)に見られるように両ほおに紅で華やかな草花模様を描くようになった。まゆも唐の玄宗皇帝が画工に命じて描かせた《十眉図》に見られるように,鴛鴦眉(八字眉),小山眉(遠山眉),五嶽眉,三峯眉,垂珠眉,月稜眉(却月眉),分稍眉,涵烟眉,払雲眉(横烟眉),倒暈眉の10種類であった。唐の末期には〈血曇粧〉といって目の縁を赤紫に彩った化粧がはやった。…

※「《十眉図》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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