十﨟(読み)じゅうろう

世界大百科事典(旧版)内の十﨟の言及

【職屋敷】より

…屋敷内に,職検校の位牌所である清聚庵がある。この屋敷内で,職検校(一老検校,通称として惣検校または総検校ともいう)をはじめ十老検校までの10名(職十老,十﨟とも)が,当道座支配のための官位免許や官金配分などの職務を執り,職検校はこの屋敷に居住した。職屋敷は覚一検校(1300ころ‐71)の時代に始まるといわれるが確証はない。…

※「十﨟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む