千切れ千切れ(読み)チギレチギレ

AIによる「千切れ千切れ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「千切れ千切れ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古い手紙

  • 古い手紙は湿気で千切れ千切れになって、文字もかすんで読みにくい。
  • 祖父の遺品の中にあった手紙は、時の経過で千切れ千切れになっていた。
  • 母の思い出のアルバムには、写真が千切れ千切れになっているページがあった。
  • 古いラブレターは、何度も読み返されて千切れ千切れになっていた。

記憶の断片

  • 彼の話は、昔の記憶が千切れ千切れに蘇るようで、断片的だった。
  • 夢の内容は千切れ千切れで、完全には思い出せないことが多い。
  • 幼少期の思い出が千切れ千切れに浮かんできて、懐かしい気持ちになった。
  • 交通事故の後、彼の記憶は千切れ千切れで、全体像を把握するのが難しかった。

ラジオの受信状態

  • 山奥に行くと、ラジオの受信状態が悪くて音が千切れ千切れになった。
  • 古いラジオで聞くと、放送が千切れ千切れで途切れ途切れだった。
  • 飛行機の中で聞くラジオは、電波が弱くて千切れ千切れになりがちだ。
  • 嵐の夜は、ラジオの音が千切れ千切れになり、内容がわかりにくかった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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