デジタル大辞泉 「千切れ千切れ」の意味・読み・例文・類語 ちぎれ‐ちぎれ【千切れ千切れ】 [形動][文][ナリ]いくつもにちぎれているさま。きれぎれ。「千切れ千切れな記憶をつなぎ合わせる」[類語]切れ切れ・途切れ途切れ・木っ端微塵・こなごな・粉微塵 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例