千剣菱(読み)せんけんびし

世界大百科事典(旧版)内の千剣菱の言及

【有職文様】より

…(2)菱文 丸文と同様の主題を菱形にまとめたもののほか,菱形を四つ組み合わせた四菱(よつびし),これを密に並べた繁菱(しげびし)と,これを間隔をおいて互の目(ぐのめ)に配置した遠菱(とおびし)がある。また,菱形を二重,三重に重ねた入子(いれこ)菱,菱の先端を互いに接しその接点に小型の菱文を置いた幸菱(さいわいびし)(千剣菱(せんけんびし))もある。(3)襷(たすき)文 斜線が交差した文様で,羅文,菱格子ともいわれる。…

※「千剣菱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む