AIによる「半二重」の表現サンプル集
        
            コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
            そこで、さまざまな文脈で「半二重」という言葉がどのように使われるのか、
            表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
        
        
            ネットワーク通信における半二重
  - ネットワークの半二重モードでは、一度に一方向にしかデータを送受信できないため、効率が制限される。
 
  - 古いイーサネット技術では、同時に送信と受信ができない半二重通信が一般的だった。
 
  - 無線LANの多くは、半二重通信を採用しており、送信と受信が交互に行われる。
 
  - 現代のネットワーク機器では、半二重モードよりも全二重モードが一般的に使用されている。
 
  - ネットワークパフォーマンスを向上させるためには、半二重通信から全二重通信へのアップグレードが推奨される。
 
通信プロトコルにおける半二重
  - RS-485は、半二重通信をサポートするシリアル通信プロトコルとして広く使用されている。
 
  - Modbus RTUは、半二重通信を利用する産業用通信プロトコルの一つである。
 
  - 古い電話通信システムでは、半二重モードでの音声送信が行われていた。
 
  - CANバスは、半二重通信を使用して、車両内の様々なデバイス間でデータをやり取りする。
 
  - 無線通信の多くのプロトコルは、半二重モードでのデータ送信をサポートしている。
 
デバイス間通信における半二重
  - ウォーキートーキーは、半二重通信デバイスの一例であり、一度に一方向にしか通話できない。
 
  - 古いコンピュータのプリンタインタフェースは、半二重通信を使用してデータを送受信していた。
 
  - 産業用機器の多くは、半二重通信を使用して、データの送受信を効率的に行っている。
 
  - 無線通信デバイスの一部は、半二重モードで動作し、送受信を交互に行う。
 
  - 一部のIoTデバイスは、低消費電力のために半二重通信を選択している。
 
         
        
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